ブランドのメタバースへの旅をマッピングすることは、並大抵のことではありません。これは全く新しい世界であり、今日のメタバースの最も良い例は、Roblox、Fortnite、さらにはMinecraftといったビデオゲームの形で提供されています。

そして、ビデオゲームから学ぶべきマーケティングやカスタマーエクスペリエンスの教訓があることは確かですが、ブランドが同じ方法でメタバースに入り、存在するわけではありません。

どんな旅でもそうですが、ブランドのメタバースへの冒険では、ガイドからの情報が参考になります。数歩先を歩んでいる人が、どの足場がしっかりした地面で、どこに落とし穴があるのかを教えてくれるのです。

そこで私たちは 、Dell Technologies Digitas AustraliaHH Globalからパイオニアを招き 、彼らの知識と専門知識を共有して頂きました。 また、ウェビナーの参加者に、メタバースの旅への途中状況や、初期の段階で最も価値があると思われるものについてアンケートをとりました。

ここでは、このイベントからの主な学びをいくつかご紹介します。

今、ブランドはメタバースについて何を知りたがっているのでしょうか?

2月のウェビナーで同様の質問をしたところ、ゲストの大半が「メタバースとは何か」を知りたがっていました。今回は、このような基本的な質問への回答率は低くなりました。これはブランドリーダーがより戦術的な段階へと進むにつれて、メタバースに対する理解が急速に高まっていることを表しています。

希望するトピックは全体的に均等に振り分けられましたが、その中で最も多かったのは、ブランドがメタバースプロジェクトを進める際に、どのような便利な技術が存在するのかを探るものでした。

Which of the following metaverse topics would you like to learn more about poll research | UneeQ Blog
  • メタバースとは何か?12%
  • ブランドはどのように利益を得ることができるのか?19%
  • 探求すべきメタバース技術とは?22%
  • どのブランドが興味深いプロジェクトを行っているか?17%
  • メタバースプロジェクトで社内の同意を得るための戦略とは?12%
  • メタバースでの成功はどのように評価するのか?18%

競合の分析:メタバースの旅における各ブランドの位置づけ

競合他社がメタバースで先行しているのではないかと心配する場合、MerkleのBarry Fiskeの言葉を借りれば「遅すぎる」のではなく「ちょうどいい」のだと覚えておくことが重要です。

参加したプロフェッショナルの大半は、メタバースに進出する前の、市場調査している段階であると述べています。4分の1は、積極的に戦略を策定していると答えました。また、5%の企業だけが社内の協力を得ており、さらに5%の企業が既にメタバースキャンペーンを作成中、または実行しているとのことでした。

この結果は、今日メタバースを探求している全てのブランドの全容を表しているわけではないことは、言うまでもありません。もしあなたの組織がメタバースの探求を始めていなかったとしても、FOMOが信じているほどには、遅れていないことを示唆しています。

Where are brands on their metaverse journey poll research | UneeQ Blog

  • 市場調査中:65%
  • 戦略策定中:25%
  • 社内調整中:5%
  • メタバースキャンペーンの作成中、または実行中:5%
  • キャンペーンの結果を分析中、最適化中:0%

ビデオで振り返るウェビナーでの主な収穫 – メタバースへの旅をマッピングする

最近は誰もがウェビナーを完全に見る時間がないことを理解しています。そこで、私たちが気に入った引用や、学び、収穫のいくつかを切り取って、3分間のビデオにまとめました。

このビデオでは、Dell、Digitas、HH Global、UneeQの専門家をゲストに迎えて、さまざまな洞察を紹介しています。

  • メタバースを活用する機会と、その規模は?
  • なぜ今なのか?今、メタバースを可能にするテクノロジーとは?
  • メタバースを実現するために設定すべき目標、そして必要なマインドセットとは

オンデマンドのウェビナーで、すべての内容をご覧ください。

断片的な情報だけでは不十分な場合があります。メタバースへの旅をマッピングするための決定的ガイドをお探しなら、ウェビナーの全編を下記より無料でご覧いただけます。

また、デジタルヒューマンがあなたのメタバースへの旅をどのように加速させるかを知りたい方は、このブログ記事をご覧ください。